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石臼紋 つらら風花挿し(小) (ガラス工房hum-pe)

残り3点

3,025円

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十勝平野が広がる音更町で「ガラス工房hum-pe」を営む勝野好則さんは、日々“北海道らしいガラス”を求めて創作を続けています。 この花挿しは自然の中で出来たつららを切り取ったような姿がとても涼しげです。 触れて心地よさを感じさせる肌合いは、古い苔むした石臼の表面を写し取ったものです。 季節の一輪を活けてみてください。 ■サイズ■ 5㎝×4㎝×7.95㎝ ■作家からのメッセージ■ 「北海道、十勝の風土のメッセージが私の創作意欲」と念(おも)い 北海道らしいガラス器の創造を心がけ作る。 作品ひとつひとつのタイトルコンセプトを大切に、個展等での発表の場で、お客様や使い手との交流からひとつずつアイテムが生まれていく過程を大切にしています。 お客様、業務ユーザー様のお言葉が器のカタチ、アイテムの充実に反映されております。どうぞお気軽にお心のお言葉をいただけますよう、望みます。 ■作家プロフィール■ 勝野 好則(かつの よしのり) 1987 豊平硝子入社 1993 ガラス工房hum-pe 設立 1994 初個展(ギャラリー爽/帯広市) 以後毎年道内各地で100回以上自主開催 主な会場=勝毎サロン(帯広市)、さいとうギャラリー、大通美術館ギャラリー(札幌市)、ギャラリー文林館(函館市)、ギャラリーZen(東川町)、紋別市立博物館、釧路プリンスホテル、十勝川温泉三余庵(音更町)ほか 2002 吹きガラス教室(吹きガラス、フュージング、再生ガラス等/各新聞社カルチャー教室含む) 2003 建築、構造物等に納める電気炉によるガラス品製作、加工、施工を始める オフィシャルHP http://www10.plala.or.jp/humpe/index.html

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